君を傷つけるのは
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憎んじゃいない すぐ殺してしまわないよう 抑えているから |
あるけ
あるける
…
「この、役立たず…!」
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ひとりでいるには 寒すぎる あなたがいると うれしくなってしまう ひとりになるのは 慣れている あなたの残骸をみて わらってやろう
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「へっくし!……あれ、マユリちゃん?こんなとこでナニやってんの?」 「仕事だヨ」 「………あれれ?ここに置いといたナナオちゃんの分の恵方巻き…」 「大したことなかったヨ。ワタシが処分しておいたヨ」 |
過去log3
雑記に描き殴ったものたちです
マユリ様ばっか
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